基準地価 №2

昨日は失礼しました。では続きです。

住宅地につきましても、前年は5地点の上昇に比して今年は8地点が上昇していて、地価の改善傾向が続いています。中でも高柳3丁目が3%、上森田4丁目が2.6%上昇で、いづれも主要幹線道路や商業施設に近く、当然ですが利便性や住環境が良い地域となっています。商業地でも大和田1丁目が3年連続で上昇率1位です。

(福井新聞より)

 

この調査結果をこれから不動産購入を考えている人はどう捉えるのでしょうか。まだまだ下落が続くとみて、引き続き買手市場で進むのか、ここまで下落して安価であるのならば、売手が売り控えになるのか、今後の不動産取引に大きな影響を与えるのは必至ですね。皆様はどう思われますか。

私個人(不動産業を営んでいるのは別として)の考えですが、マイホーム取得のためであれば、こういった情勢にあまり左右されずに判断することがいいと思っています。一番大切なのはその土地がご希望に合っているかどうかです。 投資であれば別ですが・・・。 難しいですよね。こうしたことも踏まえて不動産購入に関してトータル的に判断する手助けをするのが、私の仕事・使命と思っていますので何なりとお申し付け頂けましたら幸いです。

<参考>                                                          今年の最高値地点は銀座2丁目の「明治屋銀座ビル」3,890万円/㎡(1億2,859万円/坪)で、なんとバブル期の3,800万円/㎡を上回りました。因みに福井は大手2丁目で33万円/㎡(109万円/坪)です。差が凄すぎますね!