夫婦(当事者)どちらかが反対したら止める 但し親の反対は考えもの

少し過激な😲話ですが第五回目は『夫婦(当事者)どちらかが反対したら止める 但し親の反対は考えもの』です。

ご紹介した物件が夫婦とも気に入っていただければ、こんなにいいことはないですし嬉しいことです😃。

しかし、どちらかが反対した時は如何でしょう😓。納得しないまま購入してもしその後に何かあったら・・・。「だからあの時私は反対したのに😡」「やっぱり違うのを買えばよかった😭」折角高いお金を出して買って皆で喜んでいたのに😖。

でもでも、後の祭りですよね。二人ともが100%気に入っていれば問題ないですが、まずありえないと思います。

じゃあどうすればいいの❓❓ お応えしましょう(偉そうに🙇)

夫婦(夫婦と言ったり、二人と言ったり、当事者と言ったり⇦ほぼ同じ意味で使っています😁)とも、「だいたいこんな感じていいんじゃない」と感じたら購入を決意しても大丈夫だと思います。私の感覚では7、8割気に入れば👌です。但し、希望が3つあったとして、第一希望は是非とも叶えて欲しいものです。第一希望はだめで、第三希望のみ叶った場合はどうしましょう。ここは思い切って違う物件を探した方が良いと思料します。やはり満足度が違いますので。

理想論みたいなことばかり言いましたが一生の事ですから。不満が出ないよう普段より互いに良く話し合っていただき、幸せ💑一杯のマイホームを手に入れましょう。

 

あっ!親の反対はの事を書くのを失念しました。明日に延期させてください。🙏